皆さん、お久しぶり。
研究生の馬晨です。
この間、藤田研の皆さんと一緒に北九州の日本景観生態学会を参加しまして、ポスター発表やエクスカーションの中からいろんなことを勉強しました。
ポスター発表現場は人が多く、開放的な空間でみんなは自由に交流することができます。自分の研究を他人に紹介して、自分にも他の人にもいい勉強になります。
シンポジウムで先生のテーマを聞いて、景観についてそんな可能性があるのは実感しました。
次の日のエクスカーションは初めて、遠見ケ鼻や宗像大社を観光して、自然は場所によって特別な感覚を出て来ます。自然に形成した地形風貌が人に感動させます。
沖ノ島を世界遺産にする運動が起こり、2009年1月5日に沖津宮・中津宮・辺津宮及び沖津宮遥拝所と沖ノ島全体を含めて、神宿る島・宗像・沖ノ島と関連遺産群の構成遺産として世界遺産暫定リストに追加掲載された。
2015年には推薦候補となる事が決定した。なお審査は2017年に行われる予定である。
日本景観生態学会を参加して、自分は学会の様子を整体に把握して、学会の意義を良く理解しました。
ポスター発表
シンポジウム
エクスカーション 遠見ケ鼻
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