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研究について

ご無沙汰しておりました。板垣です。

最後の更新から、6/9の景観生態学会九工大、6/21神社検定、伊都TA、GIS実習参加、7/3~13アメリカ、8/1藤田先生の田園都市景観論の最終発表会&BBQ、8/2オープンキャンパスなどなどありました。

夏休みに入ったので、少しずつブログで振り返っていけたらと思います。今回は、私の研究に関することを書こうかなと思います。

この写真は、6/9の景観生態学会@北九州でのものです。

 「南海トラフ巨大地震を想定した神社の立地特性及び津波避難場所としての有効性に関する研究」という研究を進めています。


研究成果の発表と、卒業設計で作成したタオルも口頭発表でお披露目しました!

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津波避難場所や避難場所として利用可能性の高い神社をマップにしたものを、タオルに印刷しています。卒業設計では、それを利用した仕組みづくりを提案しました。

学会発表で製作物について発表するのは気が引けたのですが、意外と好評で、発表後や懇親会の時に声かけて頂けて嬉しかったです。

10月に、研究対象地に訪問するので、その時に門川町に持っていけたらなぁと思います!

この夏は修論の方向性を模索しつつ、卒論をさらにブラッシュアップしていけたらと考えています。がんばろ~

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